Dr Moïse Tourabaly · 術前検査

術前検査:手術が適しているかを確認する

屈折矯正手術の前には、複数の検査で眼が手術に適しているかを確認します。この選別によって手術の適応が決まり、最も適した術式が方向づけられます。

角膜形状解析

角膜の形と規則性。円錐角膜を見つけるための検査です。

角膜厚測定

角膜の厚さ。レーザーに使える組織の余裕を決めます。

瞳孔径の測定

暗い場所での直径。検査の際に必ず測定します。

E F T O Z

屈折と視力

矯正すべき正確な度数と、その経時的な安定性。

眼底検査

網膜の状態と眼全体の状態。

この検査によって最も適した術式が決まり、必要な場合は手術が禁忌と判断されます。

参考図です。最終的な判断は、検査全体を分析したうえで執刀医が行います。結果には個人差があります。